【本記事の概要】
本日は「コソコソ部屋」様の「ドレインハンター2」をプレイしたので紹介し、感想を述べます。記事末には恒例通りゲーム改造ツール「SpoilerAL」のプラグインであるSSGを添付します。
目次
【ゲーム紹介】(公式サイトより抜粋)
基本CG枚数 | 24+ED3枚。 |
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総CG枚数 | ED含めて178枚。 |
■ストーリー
クロッカスの野望を止めて魔生物を倒したカンナ達。そこから平和な1年が過ぎたある日――カンナ達の親であるナナツキ博士と一緒に研究していたカタールから新たな脅威――魔獣について聞かされるのだった。
■ゲームシステム
前作同様、魔獣退治→キャラのイベントという流れになります。また、魔獣を倒す事で特殊武器を作れる結晶を貰えます。魔獣を倒す事でキャラの固有スキルも覚えるので、誰がどう倒していくかが攻略の鍵になります。
【プレイした雑感】
<プレイした範囲>
ボスを2体倒したところまでプレイしました。
<このゲームについて>
新たな脅威である魔獣を倒す少女たちを描いたゲームです。
<ダンジョンについて>
ギミックは少々あるものの前作「ドレインハンター」と比べると難易度は易しめです。
<戦闘について>
戦闘システム
エンカウントシステムはランダムエンカウントです。シンボルの復活条件はマップ切り替えです。
戦闘ビューは立ち絵付きフロントビューです。HP依存型のアーマーブレイクシステムが導入されているものの破損は少々といったところです。
特殊なシステムとしてはTP維持が挙げられます。
雑魚敵との戦闘
通常攻撃やスキルを使うことで倒せます。たまに回復アイテムを落としてくれることもあります。
ボス敵との戦闘
スキルを使うことで倒せます。
<Hシーンについて>
Hシーンは暴行とか電気攻めといった要素が多い感じです。そういった要素が苦手な人は注意が必要です。
<総括>
前作「ドレインハンター」と比べると難易度は易しめに感じました。「魔法戦士 ハルティエル」シリーズの時もそうでしたが、このサークルのシリーズ物は最初のゲームが難易度がやや高めで、2作目は少々易しくなるといった傾向がありそうな気がします。
このサークルが得意とするシチュエーションが気に入ったら「魔法戦士 ハルティエル」や「魔法戦士 ハルティエル2」を購入してみるといいかもしれません。
【公式サイト】
【ゲームの入手先】
【SSGの入手先】
【動作確認バージョン】
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