この記事は約 2 分で読めます ( 約 883 文字 )
- 投稿 2015/11/15
- ゲーム紹介とSSG / さーくる亀 / 有料ゲーム(製品版)
【本記事の概要】
本記事では、「さーくる亀」様の「玩具女教師」を紹介します。記事末には恒例通りSSGを添付します。
目次
【ゲーム紹介】(DLsiteより抜粋)
■短編作品です。新規イベントCG4枚、立ち絵3枚、+過去作品の既出CGによる水増し。選択肢による分岐が有りますが、全てのシーンを開放するのに1時間程度です。
■こんな人にオススメです。
- 『ぱらいふ』プレイ時に、男子生徒と主人公が結ばれない事にご立腹だった人
- 優しくて綺麗な女教師は好きですか?
- 読み方は<じょきょうし>では無く<おんなきょうし>!
- 結ばれてからのNTRこそが至高、という方
- ガッツリゲームを楽しむのでは無く、気軽に抜きゲーを愉しみたい方
■設定は『パラレルファンタジーIF』に準じています。
■基本的にゲームオーバーはありません。
【プレイした雑感】
<プレイした範囲>
全てのシーンを見るまでプレイしました。
<このゲームについて>
このゲームは「パラレルファンタジーIF+」において、もし、「アティ先生」が「クレイン君」の告白を受け入れたらどうなるのかについて描かれた作品です。
「クレイン君」と幸せ(?)になるルートもあれば、副学長や悪ガキとまぐわって堕ちていくルートもあります。どちらかというと後者がメインです。CGを見るだけでゲームが進んでいくのでノベルゲームに近いかもしれません。「アティ先生」がどんどん堕ちていく様をじっくりと鑑賞したい人におすすめの作品です。
<総括>
「アティ先生」が副学長や悪ガキとまぐわって徐々に堕ちていく様は非常に興味深かったです。「アティ先生」の設定は「パラレルファンタジー0+」や「パラレルファンタジーIF+」のものが引き継がれているので興味がある方はこちらも一緒にプレイしてみてください。結構楽しめた作品でした。余談ですが、自分は「女教師」は「おんなきょうし」と読む派です。そういった意味でもぴったりだったのかもしれません。
【公式サイト】
【ゲームの購入先】
【SSGの入手先】
【動作確認バージョン】
1.3a
コメントを残す