この記事は約 3 分で読めます ( 約 1495 文字 )
- 投稿
- ゲーム紹介とSSG / ティー・エンタ・ぴー / 有料ゲーム(製品版)
【本記事の概要】
本日は「ティー・エンタ・ぴー」様の「ゴーストタウン・ガンスイーパー」をプレイしたので紹介し、感想を述べます。記事末には恒例通りゲーム改造ツール「SpoilerAL」のプラグインであるSSGを添付します。
目次
【ゲーム紹介】(DLsiteより抜粋)
ゴーストハウス・ガンスイーパー続編。
幽霊退治会社の社長でありゴーストを倒せる弾丸を発明した天才科学者でもある大珍児四朗博士の魂が何者かに奪われてしまった。新人を加えた幽霊退治屋社員の4人は博士の魂を後を追いかけ、廃墟と化したゴーストタウンへと向かう。
エロいゴーストたちが巣食う人気のない町で、邪悪なゴーストや迷えるゴーストを退治、または成仏させながら奪われた魂の行方を探索、そしてこの町へ引き寄せられた真実を解き明かすロールプレイングゲームです。
ゴーストにダメージを与える事が出来る特殊な弾丸《ザー弾 別名 スペル弾》の材料は「精液」。体力の回復に役立つドリンクの材料やあらゆる薬の材料も「精液」。
材料となる「精液」はゴーストと戦いながら採取したり、オナニーなので集めます。また、敗北すれば犯される代わりに、ほとんどのゴーストから「精液」を採取出来ます。
【基本画面サイズ】
640×480ピクセル
【プレイした雑感】
<プレイした範囲>
一度散開し合流したところまでプレイしました。
<このゲームについて>
エロテクや銃などの武器を駆使して精液を入手したり、除霊したりしながら社長の魂を取り戻すといった内容のエロRPGです。
<ダンジョンについて>
町の地図が序盤で手に入るため迷うことはないでしょう。
<戦闘について>
戦闘システム
エンカウントシステムはランダムエンカウントとシンボルエンカウントの両方があります。ランダムエンカウントのエンカウント率はそこそこで、シンボルエンカウントのシンボルの復活はありません。
戦闘ビューはオーソドックスなフロントビューですが、攻撃やエロテクを仕掛けたり、攻撃を受けたりすると立ち絵やアニメーションが表示されます。
装備によって立ち絵が変化し、また、装備には耐久度が設定されていて、破損していきます。
敵との戦闘
精液を入手したいときはエロテク中心に、レベル上げがしたいときは武器による攻撃を中心に使えばいいでしょう。
降伏、あるいは敗北した場合、Hシーンが流れますが、所持金の半分を持っていかれます。Hシーンを見る際は所持金を使い切ってからにしましょう。
<Hシーンについて>
戦闘中でのエロテク仕様時、敗北時のHシーンがメインです。ペニスを強調したものが多めです。
Hシーン001
Hシーン002
Hシーン003
<総括>
ゲーム序盤から女性3人+αのHシーンが堪能できる太っ腹の作品です。
前作である「ゴーストハウス・ガンスイーパー」の続編なので基本的なシステムは前作を踏襲しています。よって前作が楽しめた方は大いに楽しめるでしょう。
Hシーンについては手コキ、フェラ(イラマ含む)、オナニー、本番のみですが、個性豊かな多数のモンスターを用意することでシチュエーションの数を網羅している感じです。また、前作に続き性転換の要素もあるようです。
着せ替えや性転換要素のある手コキ、フェラ(イラマ含む)、オナニー、本番に特化した作品に興味がある方におすすめの作品といえるでしょう。
【公式サイト】
【ゲームの入手先】
【SSGの入手先】
【動作確認バージョン】
1.5
コメントを残す