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- ゲーム紹介とSSG / 闇鍋第一艦隊 / 有料ゲーム(製品版)
【本記事の概要】
本日は「闇鍋第一艦隊」様の「くのいちアヤメ ~若き肢体は被虐に縛られる~」の製品版をプレイしたので紹介し、感想を述べます。記事末には恒例通りゲーム改造ツール「SpoilerAL」のプラグインであるSSGを添付します。
目次
【ゲーム紹介】(DLsiteより抜粋)
●ゲーム内容
前向きで健気なくのいち・アヤメが拘束されたまま監禁・拷問・陵辱の限りを尽くされてしまうRPG!
●世界観・あらすじ
団子屋の看板娘でもしていそうな普通の風貌の女の子・アヤメ。しかしてその正体は、屈強な男をも惑わしてしまう将来有望の『くのいち』であった。だが、まだ夜の仕込みを終えたばかりの新米であり、今回、初任務を受ける。内容は「最近怪しい動きを見せている城があるため、潜入し内情を探れ」とのこと。頑張り屋なアヤメは期待に応えようと張りきって敵城に潜入する。そこで行われている秘め事が、いずれ自分に襲い掛かるものだとも知らずに……。
●本作品の売り
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複数の差分を用いてイベントCG以上のHシーンをリアルに表現。犯されて堕ちていく雰囲気がHP・MPゲージ(ゲーム内表記:RES・PRD)を通してリアルに表現されるため普段のHシーン以上にエロスです!
※攻撃を受けすぎると服が破けます
※”着衣”立ち絵H、”破れ”立ち絵H……両方あり!(着衣の場合、ふんどしをずらして無理やり……///)
- 【2】CG・Hシーン閲覧モード完備!(製品版のみ)
道中見ていないCG・Hイベントがあっても”ゲーム全クリア”で全て解放されます!毎度おなじみ『模擬実践』も完備、好きな敵と好きなだけ戦って犯られることができます。
回想ルーム内でもアイテム購入可能。好きなだけステータスをいじって、満足いく自分だけの模擬戦闘を演出可能です!リセットアイテムもあるため調整は自由自在!Hパラメータ(中出し回数、クリ感度、射精された量、etc……)も併せて調整可能です。好みのキャラクター像を作って思う存分クリア特典を楽しめます!!
- 【3】プライドシステム(PRD)
- 当サークル『闇鍋第一艦隊』ならではのシステム。MPの代わりに「PRD(プライド)」という概念を実装。敵のH攻撃で減っていき、0になるとゲームオーバーになります。力尽きたくのいちに襲い掛かる数々の陵辱劇をお楽しみください。
- 【4】★監禁シーン・拷問バトル
- 前作『孤高の銃士ティナ』で大好評をいただいたシステム、今回もやります!拷問のバリエーションが前作よりも増え、くのいちがやられちゃう世界観をよりご堪能いただけます。HP(ゲーム内表記:RES)が0になると敵に捕まり、監禁されてしまいます。監禁中は行動が制限され、脱出に成功するまでHな拷問を受け続けることになります。力尽きてしまう前に急いで脱出しましょう!
- 【5】★画期的!★疑似アニメーション!
- 今回は立ち絵H、拷問H時にアヤメのおっぱいが揺れたり、揉み揉みされてぐにゃんぐにゃん動きます!よりリアルになったHシーンを存分にお楽しみくださいっ。(鞭で叩かれてぷるんぷるん動きます! くのいちで拷問といえば三角木馬で鞭打ち!)
- 【6】★新システム★くのいちらしい新スキル『忍びの目』実装!
マップをより楽しく探索するためのフィールドスキルです。使用するとアイテムや罠のある場所、仕掛けなどを見破ることができます。くのいちの技を駆使して探索をより楽しく、有利に進めていきましょう!
※本作は和物ということで、忍者の世界にふさわしい様々な仕掛けを用意しています。ステージギミックとして存分にお楽しみください!!
- 【7】★おすすめ!★より充実した回想部屋!
あらかじめ無音の音声データを用意しております。ユーザー様にて同名のファイルに差し替えていただければ、拷問中にお好みの音声を流すことも可能です。詳細は後述してある『音声データの差し替えについて』をご参照ください。(【バックアップを取ってからの差し替え】を強く推奨しております)
また、拷問バトルはターン数の指定やどれだけ長く責められるかなどをユーザー様に数値で指定していただくことも可能です。体力・精神力(ゲーム内表記:RES・PRD)も反映されるので、お好みの拷問シーンをお楽しみいただけます。
【プレイした雑感】
<プレイした範囲>
ゲームクリアまでプレイしました。プレイ時間は約1.5時時間です。
<このゲームについて>
忍者や武士を相手にくのいちががHなバトルを繰り広げるRPGです。
<戦闘について>
戦闘システム
エンカウントシステムはシンボルエンカウントです。シンボルの復活条件はマップ切り替えです。
戦闘ビューは立ち絵付きフロントビューです。HPが一定以上減るとに服が破れますが、HPを回復しても服は修復されません。衣装を修復するには専用のアイテムを使う必要があります。
特殊なシステムとしてはTP維持が挙げられます。
雑魚敵との戦闘
雑魚敵は通常攻撃で確3程度です。全敵に戦闘中H、PRD=0の敗北Hがあります。ゲームクリア時にまとめて見られるので頑張って見る必要はありません。ATKが200あれば全雑魚敵を確1で仕留められます。AGI100ですべての敵に対し先制可能です。
ボス敵との戦闘
ATK200、AGI105で挑みました。適当に暗殺を繰り出したり、攻撃しているうちに倒せました。
<総括>
雑魚敵はやや手間のかかる敵が多いです。ボス戦はそれなりに手強く、手応えを感じると思います。
マップはちょっとした仕掛けがあるものの、「忍者の目」システムで簡単に見破れ、構造もそんなに複雑ではないので苦労することはないと思います。
RES=0になった場合の拷問Hは選択肢を選択して耐えるゲームです。耐えられなければその時点でゲームオーバーです。
くのいちと忍者や武士達が繰り広げるHなバトルに興味があるあなたにおすすめの作品です。
【公式サイト】
【ゲームの購入先】
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【SSGの入手先】
「くのいちアヤメ ~若き肢体は被虐に縛られる~」のSSGをダウンロード
【動作確認バージョン】
1.1
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