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BibleViolet

【本記事の概要】

本日は「TechnoBrake」様の「BibleViolet」をプレイしたので紹介し、感想を述べます。記事末には恒例通りゲーム改造ツール「SpoilerAL」のプラグインであるSSGを添付します。

【ゲーム紹介】(DLsiteより抜粋)

■概要

根暗でスケベでむっちむちな闇魔術師が(一方的な)恋敵の少女を陥れるべく、異種姦メインのドスケベダークファンタジー!

RPG部分は3段階の難易度から選択が可能。イージーは何も考えずにサクサクと、ハードは全CGを回収するためには行動の戦略を立てる必要が出てきます。

戦闘は敵シンボルと接触すると回復や逃走以外はセミオートで進行するためリズミカルにゲームが進みます。

敵を倒して素材を集めて新たな武器や防具を作ったり、ダンジョン内で未鑑定の武器や防具を見つけて拠点で鑑定したりするハクスラ風味の味付けです。

また、一部の敵は戦闘中に誘惑して理性を削って戦闘に勝利すると戦闘後に交尾イベントが発生、おま○こズッボンズッボンハメられて妊娠してしまうことも!

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h3 class=”h3-03-main mb1″>■ゲーム部分仕様

  • RPGツクールVX ACE製
  • 難易度はイージー・ノーマル・ハードの3段階から選択可能 ハードクリア後のみ更なる高難易度を遊ぶことができます。
  • メッセージスキップ/メッセージウィンドウ消去/ギャラリーモードなど搭載

■エロイベント部分

  • 基本CG枚数29枚 総CG枚数350枚以上
  • 妊娠・出産や異種姦などニッチで特殊な性癖寄りのシチュエーションが多数

【プレイした雑感】

<プレイした範囲>

最初のボス戦に勝利したところまでプレイしました。難易度はEASYを選択しました。

<このゲームについて>

根暗な変態闇魔術師が恋のライバル(一方的)を貶めるためにダンジョンを探索するアクションRPGです。

<ダンジョンについて>

結構入り組んだ構造をしていますが、把握可能な程度なので迷うことはなさそうに思えます。

<戦闘について>

戦闘システム

エンカウントシステムはシンボルエンカウントです。シンボルの復活条件はマップ切り替えです。

敵に接触すると自動的に通常攻撃による戦闘が進みます。スキルを使ったり逃げたりする際は特定のボタンを使用するので操作に慣れないうちは戸惑うこともあるでしょう。

雑魚敵との戦闘

雑魚敵は通常攻撃で十分あしらえる程度です。攻撃面を強化すると楽になるでしょう。捕まったら敗北必至のシンボルもいるのでそのシンボルには十分注意しましょう。

ボス敵との戦闘

パラメーター振り分けで攻撃面を強化していると通常攻撃のみでも十分に戦えます。

<Hシーンについて>

Hなトラップにかかったり、魔物を挑発して襲わせたりといったものがメインです。

Hシーンその001

Hシーン001

Hシーンその002

Hシーン002

Hシーンその003

Hシーン003

<総括>

慣れるまでが大変ですが比較的操作が簡単なアクションRPGです。

戦闘面では基本放置で時々コマンド入力といった方針でプレイすれば十分です。

金策面においてはダンジョン内にあるビンを割ったり宝箱(トラップの場合あり)を回収したりすることで回復アイテムやお金にこまることはなさそうです。

気軽にプレイできるHでダークなアクションRPGをプレイしたい方におすすめの作品です。

【公式サイト】

TechnoBrake

【ゲームの入手先】

【SSGの入手先】

「BibleViolet」のSSGをダウンロード

【動作確認バージョン】

2.02