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- ゲーム紹介とSSG / うんこモリモリ丸 / 有料ゲーム(製品版)
【本記事の概要】
本記事では、「うんこモリモリ丸」様の「退魔巫女物語」を紹介します。記事末には恒例通りSSGを添付します。
目次
【ゲーム紹介】(DLsiteより抜粋)
人に害をなす『魔物』がいてそれを退治することを生業とする『退魔士』がいる。そんな世界のお話。
- 現在日本の地方の小さな町を舞台とした、女性主人公の18禁敗北H型RPGです。
- 主人公の2人、サツキとカグラは魔物を退治する為、かつて歴代最強と言われた、伝説の退魔士の弟子となって、町に巣食う魔物たちと戦っていきます。
- もし、魔物に敗北してしまったら・・・敗れた退魔士は魔物の餌食にされます。
- 衣服を剥ぎ取られ、露出した素肌から、魔物に退魔士の力の源、巫力を奪われます。とくに粘膜からは巫力を吸収しやすいため、魔物は退魔士の粘膜を攻めます。必然的に退魔士の性器やお尻、口内などが魔物に嬲られる形になり、退魔士の肉体だけでなく精神もズタズタにします。
- ゲームが始まれば、どこでも好きな所に向かうことが出来るようになります。
- 下水道に山、廃れたお寺に洞窟、様々な場所に個性豊かな魔物が出現し、その魔物のほぼ全てに固有のHシーンが存在します。レベルにあったステージを攻略するもよし、強敵に挑んで、負けてHシーンを見るもよし、運よく勝利すれば大量の経験値とお金を手に入れられるでしょう。
- 戦闘、移動、ストーリーはテンポよく進みます。
- 戦闘は敵も味方も攻撃力が高く、スピーディーに展開します。一つ一つのダンジョンも短めで、アイテムを使っていつでも脱出することができます。ストーリーもサクサク進みます、またゲームの自由度を邪魔することもありません。(ゲーム終盤に、一度入ると戻れないダンジョンがありますが、事前にアナウンスされます。)
- ゲーム中はどこでもHシーンのON・OFFや難易度変更を行えます。
【プレイした雑感】
<プレイした範囲>
3体目のボスを倒すところまでプレイしました。
<このゲームについて>
2人の退魔巫女を操り、街の問題を次々と解決していくRPGです。
<戦闘について>
戦闘システム
エンカウントシステムは基本的にはランダムエンカウントですが、しかし、イベントによるエンカウントが発生することもあります。ランダムエンカウントのエンカウント率は普通です。
戦闘ビューはオーソドックスなフロントビューですが、ステータスの横に小さな立ち絵があります。HPが減ると衣装が破れていきます
特殊なシステムは特にありません。
雑魚敵との戦闘
雑魚敵は通常攻撃か、カウンター技を覚えたらカウンター技を使うことで大体完封できます。ただし、カウンター成功率が70~90%なので過信は禁物です。敗北Hがあるので、一度は敗北してみるのも一興だと思いますが、勝利することで回想ルーム(トイレが入り口)で閲覧可能です。また、どちらかが戦闘不能になると敵が戦闘不能状態の味方に対しHな攻撃を仕掛けてくるようになります。
ボス敵との戦闘
カウンター技を使ったり、「ためる」からの全力攻撃あたりを連発すれば倒せます。取り巻きがいる時は取り巻きから倒さないと安定しにくいです。雑魚敵と同様Hがあるので、一度は敗北してみるのも一興だと思いますが、勝利することで回想ルーム(トイレが入り口)で閲覧可能です。
<総括>
道中の飛び降りスポットで飛び降りると2人の過去の出来事が見られます。2シーンほど見ましたが2人の仲の良さが描かれていて感動することもありました。
戦闘面は多少の戦略性が求められる感じではありますが、それほど難しくはありません。ボス戦前にもヒントのメモが用意されていて戦略が立てやすいです。
ユーザビリティの面では、拠点では「おばちゃん」がどこに行くべきかを常に教えてくれ、ダンジョンの構造も割りとわかりやすい構造になっています。また、Hシーンは該当敵に勝利することで回想に登録されるので負けず嫌いでも容易に回収できます。サークル名がアレですが、スカトロ表現はないので安心してください。
遊びやすく、面白く、楽しめそうなゲームだと思います。
【公式サイト】
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【SSGの入手先】
【動作確認バージョン】
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